1. クラスTシャツ

おすすめのクラスTシャツについて

クラスTシャツ自作手段

2016年04月22日 20時01分

クラスみんなで着用するTシャツの制作は、
業者に頼むことによってハイクオリティのものが出来上がります。
しかし、出来上がりだけではなく、制作過程も重要になってきます。
 
業者に頼んでしまえば簡単に質の高いTシャツができますが、
自分たちで作ってみるのも面白いのではないかと思います。
そこで、ここでは自作Tシャツに便利なものを数点挙げていきましょう。
様々な方法がありますが、自作Tシャツを作るには、
アイロンプリントやサンラバー、シルクスクリーンなどの技術があります。
 
最も簡単で安く仕上がるのが、アイロンプリントになります。
作成したデザインを専門の用紙に左右を逆にしてプリントし、それをアイロンの熱で転写します。
アイロンプリントでは、写真や複雑なデザインであっても、単純にプリントするだけなので簡単です。
しかし、特定の色の生地にしか使えない用紙などもありますし、
上手くやらないとひび割れたり色あせる場所ができたりすることもあります。
そのため、まずは用紙選びをしっかりと行う必要があります。
 
サンラバーも、アイロンプリントと同じようにアイロンを利用します。
ただし、転写をするのではなく自分で好きなように切ったシートを熱で張り付けていきます。
そのため、デザインが色あせてしまうというようなことは、基本的にはないはずです。
しかし、そのデザインはカッターで切り抜かないといけないので、
少々手間がかかりますし不器用な方には向いていないかもしれません。
さらに、利用できる色は、サンラバーとして売られているシートの色だけになります。
そのため、たくさんの色を利用したり複雑な描写は表現が難しくなります。
 
シルクスクリーンは、上記の方法と比べるとかなり本格的な方法といえるでしょう。
一種の版画の技法になるのですが、まずはインクが通る部分と通らない部分にデザインを分けます。
そして、インクが通る部分にインクを押し出してプリントを行います。
アイロンプリントと比べると耐久性も強いですし、
サンラバーと比べると複雑なデザインで作成することができます。
しかし、その分自作をする方法で最も難易度が高いといえます。
 
クラスメイトの技術や制作までの日程を確認して、
どの方法を採用するかを決めるとよいかと思います。
 
自分自身で作る場合は、一人がクラス全員分のTシャツを作るというわけではありません。
個人個人が自分の好きなようにTシャツを作成して、それを自分で着用できるのです。
もちろんみんなと共通のデザインを施すのも面白いと思いますし、
それがクラスTシャツならではの楽しみなのかもしれません。
 
業者に頼んでしまえば楽かもしれませんが、
Tシャツを作る工程をみんなで体験することによって、
クラス全員でTシャツを作成したという一体感を生み出すことができます。
 
単純に同じTシャツを着るというだけではなく、一緒に作ったTシャツを着用するというのは、
さらに大きな思い出や財産となるはずです。
 
まずはみんなで苦労してクラスTシャツを作ってみる、
そしてイベントの本番にはそのTシャツを着用してその成果を分かち合うというのは、
学生時代にしかできない素晴らしい体験の1つなのではないでしょうか?
 
生徒にとっても、Tシャツを自分で作るというのはなかなかできない体験です。
学校行事の一環としてそれを行えば、普段感じることのできないものを得られるのではないでしょうか?
そのためにも、クラスTシャツの個人製作を、
授業に取り込んでみるのも面白いのではないかと思います。